19年度確定申告
昨日から 19年度確定申告が始まりました。
小澤事務所も「確申モード」に突入です。
今回(平成19年度分)からの確定申告での主な変更点は次のとおりです。
変更点その1
税源が「国」から「地方」に変わったため,住宅ローン控除に注意!!
国から地方への税源移譲が最大の変更点です。国税の「所得税」が減税され,地方税の「住民税」が増税され,私たちにとっては国から地方に納税先の配分が変わります。
気をつけなければならないのは,所得税から控除を受けていた人です。
住宅ローン控除のように所得税から還付を受けていた人で,源泉徴収票の名前の下の欄の源泉所得税額が0円で,摘要の住宅控除可能額に金額のある方は,市区町村などに申告し直さないと還付に該当する場合であってもお金が戻ってこない場合があります。
また新たに住宅ローン控除を受ける人は,控除期間が選択制(10年or15年)になりました。今回の確定申告で選んでしまうと途中からは変更が出来ませんので,よく考えて選ぶ必要があります。
変更点その2
定率減税の廃止!
所得税と住民税の税額から一定割合を減税する定率減税が廃止されました。
変更点その3
地震保険料控除ができた!
損害保険料控除が廃止され,新たに地震保険料控除がつくられました。最高5万円の地震保険料が所得控除されます。これまでの損害保険料控除にくらべて範囲が狭なりました。
その他にも,寄付金控除の控除対照限度額の引き上などがあります。
該当者の方は,税理士事務所や無料税務相談をご活用下さい。
税金のことは 税理士さんへ
by 近畿税理士会
w
確定申告ご相談ください
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国から地方への税源移譲が最大の変更点です。国税の「所得税」が減税され,地方税の「住民税」が増税され,私たちにとっては国から地方に納税先の配分が変わります。
気をつけなければならないのは,所得税から控除を受けていた人です。
住宅ローン控除のように所得税から還付を受けていた人で,源泉徴収票の名前の下の欄の源泉所得税額が0円で,摘要の住宅控除可能額に金額のある方は,市区町村などに申告し直さないと還付に該当する場合であってもお金が戻ってこない場合があります。
また新たに住宅ローン控除を受ける人は,控除期間が選択制(10年or15年)になりました。今回の確定申告で選んでしまうと途中からは変更が出来ませんので,よく考えて選ぶ必要があります。
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定率減税の廃止!
所得税と住民税の税額から一定割合を減税する定率減税が廃止されました。
変更点その3
地震保険料控除ができた!
損害保険料控除が廃止され,新たに地震保険料控除がつくられました。最高5万円の地震保険料が所得控除されます。これまでの損害保険料控除にくらべて範囲が狭なりました。
その他にも,寄付金控除の控除対照限度額の引き上などがあります。
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