先日、京都新聞に掲載された記事では草津市の人口はここ10年で13.4％の増加

各地で人口減少が続く中、この右肩上がりの傾向は今後も続くようです。

南草津駅前では、大阪・京都まで1時間以内の通勤
圏内もあって、マンションの建設ラッシュです
昔、シムシティーっていう街づくりのゲームがありましたが今ホントそんな感じです。

最近、気になって南草津の駅前で美容院の数を指折りで数えた事があります
県内最多の6万人が乗降する草津駅でもこうしたマンション建設、大型商業施設の建設
予定があるとの事。

立命館や龍谷があるので草津といえば学生の町の印象が強いのですが、
私のような地元っ子には、幼少のときには中仙道と東海道の分岐点
宿場町草津の印象が強いのですが、

新しく住民となった方は、もしかして知らない人もいるのでは

商店街のど真ん中に本陣がある不思議な街ですが、こうした草津の新しい変化にも
のった税理士事務所でありたいもんです。